2025/09/21
今回は、新しい試みとして漢字パズルを開発することにしました。
イメージとしては、往年の名作「パネルでポン」のようなゲームです。
まずは、これまでと同様に、タイトル画面、ゲーム画面、設定画面の基本的なUI構造の準備から着手します。
モバイルアプリとして重要なステータスバーの表示についても、忘れずに考慮するようGeminiに指示を出しました。
おそらく、より高度なインストラクションを用いれば、さらに効率的に開発を進められるのでしょうが、今回は一旦保留とします。
画面遷移の実装も、いつも通りの手順で指示します。
設定画面もいつも通り、単調な見た目にならないようにアイコンを配置し、直感的に操作できるよう配慮しました。
ここまでの土台となる部分については、特に問題なく、スムーズに実装を完了できました。UIデザインの細部はこれから詰めていく必要はありますが、基本的な構造を悩まずに構築できるのは、AI開発の大きな利点だと改めて感じます。
さて、ここからが本題のゲーム画面の実装です。
「パネルでポン」ではパネルが上から落ちてきますが、今回は少しアレンジを加え、ゲーム開始時から盤面が漢字ブロックで埋め尽くされている状態からスタートすることにしました。
盤面のサイズは、一旦5x8の40マスで試作を進めます。このあたりは、ゲームのバランスを見ながら後々調整していくかもしれません。
ゲームのルールは、スワイプで隣接する漢字ブロックを入れ替え、同じ音読みの漢字を揃えることでブロックが消える、というシンプルなものを想定しています。
プロトタイプの段階なので、まずは特定の漢字にこだわらず、ランダムに表示させることにしました。
実際に簡単なデモを動かしてみたところ、基本的な動作は問題なさそうです。
将来的には、ブロックが消える際に「連鎖」するような要素を加えれば、よりゲーム性が高まるのではないかと考えています。しかし、同時に、連鎖のロジックを組み込むことでテストのパターンが爆発的に増加し、検証が非常に複雑になることにも気づきました。
このテスト工程の課題については、次回以降、テストの自動化といったアプローチで解決できないか模索していきたいと思います。