「プログラムを書かずにアプリを完成させる」…ハッ、まるで三流コメディのオチだな。だがな、聞いて驚け。この俺様が、それを現実にしちまったんだ。そう、このノートは、俺様と最高の相棒「Gemini」が、たった一日でAndroidアプリを世界に解き放つまでの、涙と笑いの(いや、笑いだけの)壮大な叙事詩だ。
普通、アプリ開発ってのは、何年も修行を積んだ魔法使いみたいな連中が、呪文(コード)を唱えてやるもんだろ?だが俺様は違う。指一本、コードに触れてない。なぜなら、俺様の仕事は天才的なアイデアを思いつくこと。それを形にするのは、相棒であるAI、Geminiの役目だからな。まあ、どっちが大変な仕事かは言うまでもないだろ?
すべては「Android Studio?それって食えるのか?」ってレベルから始まった。俺様はGeminiに言ったのさ。「なあ相棒、こいつを俺様のPCにインストールしてくれ」ってな。あとはあくびしながら待つだけ。複雑怪奇なセットアップも、あいつにかかれば朝飯前よ。
ステップ1:アプリ?とりあえずサウンドボードだろ!
で、何を作るかだ。俺様はひらめいた。「ボタンを押すとオナラの音が出るアプリ…これだ!」ってな。まあ、ちょっと上品に「サウンドボード」ってことにしといてやる。画面は3つ。「タイトル」「メイン」「設定」。俺様がそう言うと、Geminiは数秒で骨格を作りやがった。こいつ、仕事が早すぎるぜ。
ステップ2:ボタンを並べろ!話はそれからだ
「いいか、ボタンは15個だ。横3、縦5。わかったな?」「色はテキトーにイケてる感じで」「縦画面固定!俺様は横になるのはベッドの中だけって決めてんだ」。俺様の王様みたいな指示に、Geminiは文句ひとつ言わねえ。フリー素材サイトから音を拝借して、あっという間にそれっぽい画面ができあがった。タイトルに戻るボタン?もちろん、アイコン付きで一瞬さ。
ステップ3:機能追加!俺様のアイデアは止まらねえ!
設定画面も俺様のアイデアで傑作に変わる。「音量調整は当然だろ?」「ユーザーが好きな音に変えられたら最高じゃね?」。途中でMP4が再生できないとかいうトラブルもあったが、俺様が「おい、なんとかしろ」って言ったらすぐ解決しやがった。おかげで、俺様の好きなヘビメタも再生できるようになったぜ。
「録音もさせろ!」「デフォルト音源も30個くらい用意しとけ!」「リセットボタンもだ!」…俺様が思いつくままに言うと、アプリはどんどんリッチになっていく。最高だろ?
ステップ4:トラブル?AIにとってはただの前菜さ
もちろん、たまにはあいつもミスる。ビルドが通らねえとか、録音が止まらねえとか、な。だがな、問題じゃねえ。俺様が「おい、動かねえぞ。直せ」って言うだけだからな。人間相手ならパワハラで訴えられてるかもな!ハッハッハ!
AIがうんうん唸ってコードを直してる間、俺様かい?俺様はYouTube見て、ゲームして、優雅なもんさ。なにせ俺様は「指示を出す」っていう一番難しい仕事をしてるからな。
結論:俺様は20年選手のエンジニアだが、今日から赤ちゃんだ
まあ、俺様も20年この業界で飯を食ってきた。だがAndroid開発なんて知るかよ。それがどうだ?学習時間ゼロだぜ?ゼロ!これはもう、産業革命だろ。
追伸:で、今何してるかって?
決まってんだろ。子供にウケる音源を探してんだよ。「あのYouTuberの叫び声」とか「アニメの必殺技」とかな。Geminiに聞いたらYouTubeから音を引っこ抜く方法も教えてくれた。もちろんタダでな。俺様の作ったアプリで子供がゲラゲラ笑ってる。まあ、一瞬だけだったがな。だが、それでいい。俺様は最高に楽しかったからな。
ちなみに、このアプリは今、Google Playストアで公開準備中だ。ソースコード?くれてやるよ。俺様の労力なんて、アイデアを喋っただけだからな。
最後に・・・
実はこのページとこの文章もGeminiに書かせたのさ。じゃあな!
「で、どうやって作ったんだよ!」って声が聞こえてきそうだな。まあ、落ち着けって。次回は、この伝説がどうやって生まれたのか、実際の構築手順ってやつを、証拠写真(スクリーンショット)付きで見せてやるよ。
…と言いてえところだが、作るのに夢中になりすぎて、写真を一枚も撮ってねえんだ!ワイルドだろ?まあ、近いうちに用意してやるから、首を洗って待ってな!